組織的な大学院教育改革推進プログラム「人間科学データによる包括的専門教育」
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セミナー
「競争的資金獲得への道—「受かる」申請書の書き方とは—」 ポスター[PDF]
日時:2009年4月20日(月) 10:30-12:00
場所:大阪大学人間科学研究科 東館207ユメンヌホール

大学院生にとって、競争的資金を獲得することは、研究や日常生活についての経済面での悩みを解消する上での大きな助けとなる。自分の申請を採択してもらうためには、優れた研究を行い、少しでも多くの業績をあげる必要があるだけではなく、審査員に実行可能と信じさせる計画を立て、研究のおもしろさや意義をアピールすることが必要となる。「受かる」申請書を書くということは、研究とはまた違ったひとつの技術であるといえるだろう。

今回のセミナーでは、5月初旬に締切が控えている日本学術振興会の特別研究員(DC1、DC2)の申請書を念頭に置いて、特別研究員に採用された大学院生4名の方(田渕恵さん、宮本匠さん、前馬優策さん、藤原翔さん)にお話をしていただいた。報告では、実際に採択された申請書のなかから、「現在までの研究状況」、「研究の特色・独創的な点」、「自己評価」、「研究目的・内容」などの一部を参照しつつ、苦労した点や工夫した点などを話してもらった。それぞれの立場や背景から、いかなる点をアピールしたのか、申請書を書く上で周りからどのようなサポートをしてもらったか、いかに読み手のことを考慮した申請書を書くか、「人の心を動かす文章を書く」ことなどについて、自由に話してもらった。日本学術振興会特別研究員だけでなく、さまざまな申請書をこれから書いていくであろう参加者にとって、参考になる点が多々あったと思われる。

参加人数:39名
 
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